ソフトウェア開発・販売をはじめ、クラウドサービスやデバイスマーケティングなど、幅広く「WEB」に関わる事業を展開しているMicrosoft社。
そのMicrosoft社が提供している広告サービス、「Microsoft広告」をご存知でしょうか?
今回は、「Microsoft広告」について紹介していきます。
もくじ
◆Microsoft広告とは?
Microsoft広告とは、文字通りMicrosoft社が提供する検索連動型広告のことを指します。日本では2022年5月に導入されました。
検索連動型広告とはリスティング広告とも呼ばれ、ユーザーが検索したキーワードに応じて検索結果画面にそのキーワードに関連する広告を表示させる広告のことです。
Microsoft広告のプラットフォームは、「Edge」や「Bing」などのMicrosoft社が提供しているブラウザや検索エンジンをはじめ、Microsoftのパートナーサイトでも広告が表示されます。
◆Microsoft広告の特徴
Microsoft広告の特徴としては、主に2つあります。
1つがGoogle広告やFacebook広告との併用が簡単にできるという点です。
Google広告やFacebook広告をすでに運用している企業であれば、広告キャンペーンを1つのボタンで簡単にインポートすることができます。
配信スケジュールや自動入札設定、デバイス設定や地域設定などの主要な設定項目も同一であるため、簡単に併用することができます。
Microsoft広告の運用を始める際は、他の広告の設定をインポートして、各メディアに応じて最適なカスタマイズをしましょう。
もう1つが、現在シェア率が増加している「Bing」に広告を配信できるという点です。
Bingのシェア率は近年大きく増加しており、今後も拡大に期待が寄せられています。
そんな「Bing」は、現在Microsoft広告とYahoo!広告経由の広告が表示されていますが、将来的にはMicrosoft広告経由のみの表示になると発表されています。
Bingを利用しているユーザー層の獲得も考えている企業担当者の方は、今のうちにMicrosoft広告の利用開始を検討してみてはいかがでしょうか。
◆Microsoft広告のメリット
Microsoft広告を利用するメリットとしてはCPC(広告単価)が安いという点があります。
Microsoft広告は2022年5月に提供が開始されたサービスのため、現段階で参入している企業が少ないです。
また、購入に繋がりやすいユーザー層のリードが多いという点もあります。
これらの点から、Google広告と同じ予算でも、それよりも多くの広告表示数と、確度の高いリードの獲得ができる可能性があり、結果的にCPCを安くすることが期待できます。
◆まとめ
今回は、「Microsoft広告」について紹介していきました。
まだ、参入企業が少ない「Edge」や「Bing」に広告を表示できるMicrosoft広告。
シェア率が増加しており、今後も拡大する見込みがある期待値の高い広告のため、企業のマーケティング担当者の方は、ぜひ一度Microsoft広告を検討してみてはいかがでしょうか。