解禁後3週間で見えてきた就活戦線の変調

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解禁後3週間で見えてきた就活戦線の変調

みなさん、こんにちは。
小林和雄です。

あちらこちらで桜が咲き、今週は夏日もあるとか。
寒かった日が懐かしく感じます。

今日のブログは、
「解禁後3週間で見えてきた就活戦線の変調」について書きたいと思います。

今年度の採用活動の新しい話題として大きな注目を集めている「AI」。
就職みらい研究所の『就職白書2018』を見ると、
実際に新卒採用活動に導入している企業は、2018年卒では0.4%と極めて限定的だった。
一方で、後の新卒採用活動における導入見通しについては、
従業員規模5000人以上の企業の23.4%が「検討している」とするなど、
大手を中心に急速に広がる兆しも見られる。

就職みらい研究所では2018年2月、2019年卒予定の就活生に「エントリーシートの合否」を
AIによって判断されるとした場合、どのように感じるかを尋ねてみた。
すると、「とても良いと思う」が5.9%、「少し良いと思う」が14.8%で、
計20.8%であったのに対し、
「あまり良いと思わない」が33.5%、「全く良いと思わない」が15.9%で、合計49.5%となった。

つまり約半数がネガティブだった。
同じく「面接の合否」をAIによって判断されることについても尋ねているが、
「良いと思う」の合計が13.1%、「良いと思わない」の合計が67.2%となっており、
エントリーシート以上に否定派が多かった。


ところが、否定派の学生たちからは、
「AIには面白さやユニークさを感じ取れないと思う」、
「変なバグで落とされたらと考えると怖い」、「表情や声がAIで完璧にわからないと思う」など、
その技術水準への不安が指摘されている。
また「最終決定は人に決めてほしい」、
「機械に判断されたくない」など、
感覚的な嫌悪感も少なくないようです。

採用担当者もでいかにして欲しい人材を欲しい人数を採用するかに奔走しています。
今後AIを用いた採用が浸透すれば学生の皆さんからも理解が得られる日が来るかもしれませんね。

私個人としては、面接業務だけは対面で人が行うべきだと思います。
採用担当者自身が熱い想いを持って伝えたり、過去に大変だったエピソードを語った上で、
その方を惹きつけ見極める。これが採用の醍醐味ですし、採用担当者がやるべきですよね。

抜粋 就職みらい研究所より

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