「履修面接が増えてる理由って???」

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「履修面接が増えてる理由って???」

みなさん、こんにちは。
フォーザウィン株式会社の採用部長 小林和雄です。

8月に入り街中では、家族連れを見ることが増えましたね。
そう、子供たちは夏休み真っただ中!
社会人になると夏休みが子供の時とは比較にならないほど少ないですよね。
だからこそ、一瞬の「夏」を楽しみたいものです。

さてさて、
今回のブログは、数年前から新卒採用活動に導入する企業が増えてきた「履修面接」について
書きたいと思います。
題して、
「履修面接が増えてる理由って???」をお届けします。

一般的に面接官が学生さんに対して面接をする際の質問として多いのは、
「学生時代に最も力を入れたことは何ですか?」、「あなたの長所、短所を教えてください」etc
例を挙げればキリがないですよね。

ただ昨今では、
「最も力を入れた授業は何ですか?」、「後輩に勧めたい授業は何ですか?」のような
大学での成績や取得単位などを記録した履修履歴を活用する企業が増えているようです。
履修履歴を基に学業に対する姿勢や考えについて尋ね、「やりたいこと」だけでなく「やるべきこと」への
取り組み方などを多面的に見る為なんですね。

大学側もそれには賛同しております。
大学とは「学ぶ場」であり、採用面接の際にアルバイトや留学経験ばかりの質問で
面接の合否を出さないで欲しい、と企業側に申し入れを行っております。
確り、学業に対する向き合い方や成績も判断基準として見て欲しいとのことです。

確かに社会で働くとは、
学生時代のようにやりたいことばかりが出来るわけじゃないですよね。
それよりも、「やりたくないけどやらないといけない」ことの方が多いはず。
ですので、昨今の企業の採用面接で履修面接が増えているのには理由があるんですね。

企業側の社風、業務内容や業務の進め方と、
学生さんの日頃の行動パターンなどを擦り合わせることで、
入社後の行動も予測が出来やすい、という背景があるんですね。

企業側も限られたリソースで、企業経営を推し進めるには
学生さんの「素」を確り見極めていく質問が今後企業側も増えていくはずです。

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