「企業が注目する体育会の種目って???」

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「企業が注目する体育会の種目って???」

みなさん、こんにちは。
フォーザウィン株式会社の小林和雄です。

久しぶりのブログ投稿です。
今日のブログは
「企業が注目する体育会の種目って???」を書きたいと思います。

就職市場では古くから「体育会系学生は就職に強い」と唱えられてきたが、
昨今、「体育会なら誰でも欲しいという時代」は終わったようです。
今、企業の人事部が求めているのは、地頭のいい体育会とのこと。
つまりスポーツ推薦やAO入試など、入学時に学力を免除された学生ではなく、
一般入試で入学している学生。体力やメンタルの強さに加えて、
体育会での経験をビジネスに変換する能力があるから。

それでは、どんなスポーツや体育会が企業に人気なのか。
人気の条件として「個人競技よりもチームスポーツ」
「一部を除いて基本的にスポーツ推薦がない国立大」
「上位リーグに所属して、体育会として結果を出している部」。

他のスポーツに比べるとマイナーなラクロス部も評価が高い。
男子は激しいボディコンタクトの応酬があり、別名「地上最速の格闘球技」。
ルールも複雑で戦術に重きが置かれるなど、頭脳プレーも要求される。

種目としても
ラクロスは、高校ではほとんど行われていない状況からも
『ラクロス部員=一般入試での合格者』であり、ある程度の学力レベルが保証されています。
また部員はほぼ全員が初心者の中、成長しながら4年間活動していくため、団結力が非常に強い。
そうしたチームワークづくりの能力を期待する部分もあるようです。

そして、「地頭のよさ+体育会経験」が重視される就職市場で、
今後、「+ビジネスセンス」も期待されるという見方もあるようです。

「最近の大学スポーツでは、プロチームのような組織運営をするという新しい潮流があります。
その先駆者的立ち位置にいるのが、筑波大学蹴球部(サッカー部)。
チーム内に、地元の企業などにスポンサーを依頼する営業担当スタッフや、
活動を情報発信しチームのブランディングを行うSNSスタッフなどがいて、
学生が組織運営上の何らかの役割を担っています。
似た動きは他大学でも出てきており、上位校・強豪校であるうえに、
組織運営でビジネスセンスを培った学生に、人事は間違いなく注目していくでしょう。

一見、門戸が狭そうな体育会ですが、
高校からのスポーツ推薦でなければ入部できない体育会はごく一部。
つまりスポーツエリートでなくても、一般入試で上位校に入学し、新入生を歓迎する傾向のあるラクロス部、
アメフト部などに入部すれば、人事に評価される体育会ブランドを手に入れることはできるかもしれませんね。

では、また次回のブログでお会いしましょう。

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