これで時間短縮!Excel(エクセル)の便利機能「VLOOKUP関数」を使いこなそう

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これで時間短縮!Excel(エクセル)の便利機能「VLOOKUP関数」を使いこなそう

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社会人であれば一度は使ったことがある「Excel(エクセル)」ですが、簡単な表からグラフなど様々な資料作成に役立つ、ビジネスシーンには欠かすことのできないソフトです。
エクセルの便利な機能としてマクロ機能がありますがその中でも、「VLOOKUP(ブイ・ルックアップ)関数」は、数式がややこしく苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか?

今回は「VLOOKUP関数」の使い方について解説いたします。

もくじ

  1. VLOOKUP関数とは
  2. VLOOKUP関数はいつ使うのか
  3. VLOOKUP関数を使う手順
  4. まとめ

 

◆VLOOKUP関数とは

VLOOKUP関数は、指定した表の範囲内にある先頭の列を検索対象として、垂直(Vertical)に検索(Look Up)し、検索値と合致した行の指定した列の値を返す関数です。
VLOOKUP関数を使えば、一つ一つの項目を入力する必要がなくなるので、ルーティン作業の書類作成などを行う際には作業の手間を省くことができ、効率的に作業を進めることができます。

◆VLOOKUP関数はいつ使うのか

・複数の表を一つに統合したい場合
一つずつコピペする必要がなく、それぞれの情報を拾って統合してくれます。

・請求書・納品書・見積書等を作成する場合
請求書・納品書・見積書等の表を作成する際には最もVLOOKUP関数が活躍します。
例えば、注文番号、住所、価格などを入れたリストを用意すれば、注文番号を入力するだけで必要な内容が自動入力されます。

・人材管理の表を作成する場合
人材管理をしたいときにもVLOOKUP関数が役立ちます。
例えば、社員番号を入力すれば担当部署や名前を割り出して表示させることができます。

◆VLOOKUP関数を使う手順

・あらかじめ、関数が参照する別の表が必要になります。まずはその参照用リストを作成します。
・次に自動入力を設定します。
・VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)をセルに入力します。
 検索値には参照元のリストをもとに、その検索値にあたる値を入力します。
 範囲には、参照するリスト全体をセルで範囲指定します。
 列番号には、参照するリストのうち、検索したい列を指定します。
 検索方法には、検索方法を指定します。通常では「FALSE」を指定します。
  「FALSE」=検索値と完全一致する場合のみデータが入力されます。
  「TRUE」=検索値が完全一致するか、しない場合には一番近いデータを探して入力されます。

 

◆まとめ

VLOOKUP関数は、日常の業務が格段に効率化される、便利な関数です。
始めは難しく感じますが、基本的なルールを守ればそれほど難しくないと感じるでしょう。

ぜひ、VLOOKUP関数の使い方をマスターして日々の業務に活用できるようになりましょう。

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