【IT講座】PHPって何?Webに欠かせないPHPの入門編講座

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【IT講座】PHPって何?Webに欠かせないPHPの入門編講座

PHP

一つ前の記事で習得すべきプログラミング言語についてお話しましたが、今回はその中でも比較的初心者向けでありWebサイトはアプリケーションの開発に欠かせない「PHP」について詳しく解説していきます。

もくじ

  1. PHPとは
  2. PHPでできること
  3. PHPのしくみ、Javascriptとの違い
  4. まとめ

 

◆PHPとは

PHP (PHP: Hypertext Preprocessor) は、広く使われているオープンソースの汎用スクリプト言語です。
URLの最後が、「.html」や「.htm」ではなく、「.php」となっているサイトは、PHPで作成されています。WEBサイト制作やWEBアプリ制作を行う際によく利用されます。Webサイト制作に携わっている方やWebに関わりたいかたはご存知だと思いますが、CMSやブログとして使われることの多い「Wordpress」などもPHPが使われています。

PHPの主な特徴として以下があげられます。

・他のプログラミング言語よりも文法が比較的簡単
・フレームワークの数が多い
・データベース連携がしやすい
・解説サイトや書籍が充実している
・サーバーサイドで動く

まず、PHPは文法も分かりやすく、基本的な文法を覚えれば簡単なプログラムをすぐ動かす事が可能です。また、PHPスクリプトは、HTML内にコードを埋め込んで使うことができます。
HTMLとの連携により、よりWebサイトの制作や更新ををより効率的にすることができます。

また、PHPは多くのフレームワークが普及しています。フレームワークとは「作業効率化ツール」であり、有名なフレームワークは「CakePHP」「Laravel」「Symfony」「FuelPHP」などがあります。開発規模が大きな場合などに活用されています。

 

◆PHPでできること

PHPでは主にサーバーサイドでの活用がメインとなっているため、フォームからデータを取得したり、動的にHTMLページの内容を生成したり、cookieを送信・受信するといった他のCGI方式のプログラムに出来ることは全て行うことが出来ます。

・メールフォーム
・ショッピングカートシステム
・WordpressなどブログやCMSのカスタマイズ
・アクセス解析

PHPが修得できれば、WordPressをカスタマイズすることが可能になります。いまでは様々なサイトにWordPressが活用されており、需要も増えているため制作の幅を広げるためにWebデザイナーやフロントエンジニアなどに興味のある方はPHPの修得をおすすめします。

 

◆PHPのしくみ、Javascriptとの違い

Web開発でよく使用されるスクリプト言語にJavaScriptがありますが、PHPとJavaScriptの大きな違いは、そのコードがどこで実行されるかということです。

<動作のちがい>

JavaScript → クライアントサイド(ユーザー側のブラウザ)で動作

PHP → サーバーサイド(提供者側のWebサーバー)で動作

サーバーサイドで動作する利点は動作がクライアントサイドの環境に左右されないということです。
PHPを実行するには、サーバあるいはローカルの開発環境(自分のPC内の仮想サーバー)が必要となりますが、多くの無料サーバーなどはPHPが使えないことが多いため注意が必要です。

 

◆まとめ

PHPでできることや特徴を紹介しましたが、これらはまだ一部であり、PHPはもっと多くのことができます。解説書やネットで学習できるシステムも豊富にあります。プログラミング言語の中でも比較的入りやすい言語なので、Web関連の仕事につきたいと考えている方は、完全にマスターするところまではいかなくとも、しくみを理解しておくと役に立つはずです。

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