【Web担当者向け】チャットボットとは?導入時のメリットを紹介

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【Web担当者向け】チャットボットとは?導入時のメリットを紹介

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ここ数年、AI(人工知能)の進歩に伴い、チャットボットの導入をする企業が増えてきました。
今回は大変注目度の高いチャットボットについて、仕組みや導入のメリットについてご紹介いたします。

もくじ

  1. チャットボットとは
  2. チャットボットの種類と仕組み
  3. 導入のメリット
  4. まとめ

 

◆チャットボットとは

チャットボットとは、「チャット 会話(chat)」をする「ボット(bot)ロボット」のことで、この2つの言葉を組み合わせた造語です。
テキストや音声を通じて人と会話ができる自動会話プログラムのことを指します。
2016年に、LINEとFacebook MessengerなどがAPIを発表したことをきっかけに、その注目度も一気に高まりました。
現在チャットボットの数は増加傾向にあり、2021年には国内シェア率が年間73.6%まで成長する見込みと発表されています。

◆チャットボットの種類と仕組み

チャットボットは、bot(ボット)といわれるシステムとアプリケーションをAPIで連携しています。
それによってボットシステム内での問いかけに対して解釈や返答生成を行い、APIを経由してアプリケーションに戻されるという仕組みです。
チャットボットは対話の内容によって、大きく2つのタイプに分かれます。

・質問応答型
ユーザーが何かしらの目的を持ってシステム側に質問した際に答えるシステム。
例えば電話でチケットを予約するなどの、特定のタスクの達成を目的とします。

・雑談型
上記とは逆で、何かしらの目的を持たないユーザーの問いかけにも答えるシステムです。
趣味や好みのゲームの話など、雑談的な対話を続けるタイプになります。

さらにシステムの仕組みによっても2つのタイプに分かれます。

・ルール・パターン型
あらかじめ想定される質問と応答をプログラムし、一定のルールを作成してそれに従って対応することで、ユーザーとの対話が成り立っているかのように見せるタイプです。

・機械学習型
ユーザーからの質問など、膨大なデータを繰り返して学習することによって、統計的に正解の確率が高い回答を導き出すタイプです。

◆導入のメリット

ここまでチャットボットの種類と仕組みについて紹介してきました。
次に、導入にはどのようなメリットがあるのかをご紹介いたします。

・再訪率が高まる
ボットを作成して、SNSなどに公開することでユーザーとの接点を作ることができます。
企業側から、一度チャットボットを利用してくれたユーザーにメッセージを送ることもできるので、再訪率が高くなります。

・マーケティングに活用できる
チャットボットでは会話のログを蓄積することができます。
そのログを分析しユーザーのニーズに合わせたマーケティングを行うことができます。

・問い合わせ対応を効率化できる
チャットボットを導入すれば、24時間問い合わせの対応が可能になります。
人件費も大幅カットでき、24時間問い合わせ対応になることで、顧客満足度も上がります。

 

◆まとめ

以前はハードルの高かったAI(人工知能)の搭載もその技術の進歩によって、より身近なものとなりました。
今後、益々企業の導入が進むチャットボットですが、問い合わせ対応やサービスを効率化したいと考えている方は今のうちに導入してみてはいかがでしょうか。

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