ソーシャルゲームの開発と運用

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ソーシャルゲームの開発と運用

ガチャで有名な「ソシャゲ」ことソーシャルゲーム。開発にはフロンドエンドとバックエンドの連携が欠かせません。作っただけでは、終わりではなく、リリース後の運用も欠かせません。そんなソーシャルゲームについて説明します。

まず、ソーシャルゲームとは何か?

ソーシャルゲームとは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をプラットフォームとしていて、SNS上で提供されているゲームのことです。主なプラットフォームは、LINE、GREE、Mobage、mixi、Facebookになります。
有料くじガチャがソーシャルゲームの特長で、ほとんどがアイテム課金のビジネスモデルをとっています。最初は無料でたくさんの人に利用してもらい、アイテムの獲得などで課金していくような仕組みになっています。その他、特長としては、ユーザー間での協力や競争などのプレイがあること、期間限定でのキャンペーンやイベントがあることなどあります。

ソーシャルゲームの開発に関して

ソーシャルゲームの開発では、様々な言語を使用し、データベースとの連携なども必要になってきます。フロントエンド開発ではユーザーへの見せ方や演出を考え、制作を行います。バックエンド開発では、大量のデータの管理・アクセス・更新やロジックの組み込みなどを作りこみます。
iPhone向けならObjective-C、Swiftが使われ、Android向けならJava、Kotlin等の言語が使われます。クロスプラットフォーム開発ならUnityやCocos、VisualC++。Unityは、
比較的普及している言語であるC#やJavaScriptに対応し、iOSやAndroidなどに対応したクロスプラットフォーム開発ができるのでモバイルゲーム開発で重宝されています。
開発においては単純な構成を複雑にすることは難しくなりますし、開発者が多くなるほど作りが雑になってしまうことも多いので、注意が必要になります。
また、コロプラから「白猫プロジェクト」がリリースされてから、クオリティが求められようになっています。モーション・エフェクトを駆使した3DCGのソーシャルゲームを作るようになっていて、開発費用をかけるようになっています。

ソーシャルゲームの運用ポイント

サーバーの負荷状況を監視すること、障害に対して処理をしていくことが重要です。ストレージの不要データの削除やSQLの容量確保などを行いましょう。
なお、イベントやキャンペーンなどで利用者を継続させることも大切ですが、それらのコンテンツをリリースする前にエラーログやスローなクエリーログなど改良に取り組むことが重要です。マーケティングや宣伝を踏まえたコンテンツの開発や追加機能の企画側と、サーバーサイドは常に情報を共有しておきましょう。

専務取締役
池田

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