アプリやマーケティングに活用される人工知能

フォーザウィン社員によるブログ記事となります。

HOME社員ブログ一覧池田社長のブログ 〉アプリやマーケティングに活用される人工知能

アプリやマーケティングに活用される人工知能

最近では、将棋の対決で、Googleの人工知能がプロ棋士を圧倒し、話題になりましたが、
「人工知能って何のこと?」と思っている方も多いのではないでしょうか。人工知能とは、artificial intelligenceのことでAIとも言われています。今回は、そんな人工知能について紹介します。

人工知能とは

人工知能とは、人間の脳が行っている学習や判断や推論などの知的作業を行えるソフトウェアや制御システムのこと。
最近、注目を集めているのがディープランニング(深層学習)という学習手法を用いた人工知能です。ディープランニングとは、ニューラルネットワークに学習をさせる手法の一種です。ニューラルネットワークとは、学習能力を持たせるプログラミングパラダイムで、脳神経系をモデルにした情報処理システムのことです。

将棋の対決で、人間に勝利した人工知能もディープランニングを活用しています。現在、ディープランニングとニューラルネットワークが、画像処理、音声認識、自然言語処理の分野で、最も適した作業を行う手法です。たとえば、Google Nowは、音声認識をし、検索結果を出します。これは「Recurrent Neural Networks(RNNs)」と呼ばれる技術が可能にしています。

人工知能の分類

人工知能の分類には、「弱いAI」「強いAI」という分類もあります。弱いAIは、プログラムされた範囲で情報を処理するレベルのものを言います。強いAIは、人間のように推論、学習、判断を行えるものを指します。

人工知能を活用したアプリやマーケティング

現在、人工知能を活用したアプリは多岐渡っています。たとえば、人工知能コンアプリは、合コン会場でアンケートをもとにマッチングをします。ファッションコーディネートアプリは、好きなファッションを推測し、日替わりでファッションアイテムを紹介します。

マーケティングにおいては、マーケティングオートメーション(MA)への人工知能の活用が期待されています。行動を追跡し、定量化し、顧客の行動によって施策を展開していくことは現在も可能です。しかし、マーケティング領域の人工知能は人が制御する部分が大きいので、今後はさらに全自動化され、メール文面や訴求内容を判断できるようになることが期待されています。

ビジネスにおいて、人工知能がキーを握っています。特にマーケティングの分野では、扱うデータ量も膨大で、すべてデータを分析することも困難な状態ではないでしょうか。今後はますます人工知能を搭載したMAツールを利用し、データを分析し活用していくことが重要です。

過去の更新記事

TOP